Ｏ「マッハ・・・・どこ乗ってるの〜」

マッハ「ん？　ピンクのマットの上だよ」




　　 Ｏ「違うよ。マットじゃなくてそれはマメだよ」

この写真。

　　一見マメが大人気の様に見えますが、実は違います(^^;)

　　皆はマメの着ている洋服の素材が好きなんです。

　　例えば、マメの服を脱がして洋服をマメと並べておくと、

　　誰もマメには近寄らず、洋服の上に乗っかります。

　　マメはこの時、マッハが乗っかってきても無関心でした。

　　そして爆睡・・・・(__)。oｏＯＺＺＺＺ


　　そのうちに猫達がワサワサと増えてきてました。

　　それでもマメは(_ _).ｏ○　　でした。


　　
　　あまりの重さに見ていた夢が悪夢に変わってきたのでしょう。

　　マメの顏が苦悩の表情になり、ピクピク痙攣し始めました。

　　マメには申し訳ないけど、私は笑いを必死でこらえ、写真撮影に勤しんでいました。

長介は我が家にきた当初は猫たちを敵視していました。

　　猫がゲージの回りを歩くだけでウーウー言って威嚇していました。

　でも、いつの間にか、我が家で一番の猫派犬に変わりました。

　　その好きっぷりは感心しちゃうほどで、猫が長介に近づくだけで

　（猫はたまたまヒーターが長介の近くにあるので、近づいてくるだけなのですが）

　尻尾をブンブン振り、挙動不審な動きを始めます。

　　そしてヒーターの前で銅像のようになっている猫の背中をつっついたり

　　耳を甘噛みしたり、顔を舐めたり、、、到れり尽くせり行います。


　最初は猫も勝手にやらせておくのですが、長介の好き好き攻撃がしつこいので

　　　　　結局いつも誰も居なくなってしまいます・・・・・


　　近いうち、長介にもピンクの洋服を着せてあげようと思います。

　　　でも、大好きな猫が集まってきたら、

　　　　　余計にじっとしていられないんじゃないかとも思いますが・・・。






　　

　Ｏ「・・・・・・・」



　　　　　　ちょうすけ「・・・・・・・」

　　　ちょっと〜〜〜〜。


　　　　　載せてくれないと、私の存在忘れられちゃうぅぅぅ〜〜〜。

最近気になってる海外のドラマ。

日本でも放送されていたらしいのですが、

http://direct.nagase.co.jp/dvds/ItemBIBF-3095.html

見たことある方いらっしゃいますか？

どうなんだろう〜。　

今度見てみようと思いますp(^^)q





　　　ちょうすけ・・・・・すごい二重に見えます(^^;)
　　　　　　　　　　　　　　少女漫画チックですね。

すでにご覧になった方も多いと思いますが、もしまだ観てない方がいらっしゃいましたら、是非「いぬのえいが」を観てください。



最初の方は楽しいお話なので、「これは笑える映画なのかな・・・」と思って観ていました。


ところが、、、、終わりまでの間にティッシュを何度も何度もむしり取るほど、綺麗で、温かく、そして切ない映画でした。


きっと皆さんも画面の中のワンちゃんを応援してしまうと思います。




　　＊あちこちのサイトで感想やストーリーが書かれていますので、絶対先に読まないでくださいね。





　　　ちょうすけと我が家のエビちゃん：友好深め中の図

　　すっかり仲良しのようです。

　　　　　(>○<)よかった〜。


　　　　テル君は我が家にいるとき、
　　　　台所や玄関の色々なものをセッセと二階に持っていっていました。
　　　　
　　　　会社から帰り、二階に上がると
　　　　「あ・・・・（-o-;）なぜ二階に金の子タワシ・・」
　　　　　「うう・・キャットタワーの上に
　　　　　　　　　　　　　ペンキの筆が・・・なかなかやるなぁ・・」
　　　　と、いうことがよく（いや、、毎日）ありました。


　　　　最初は犯人がわからなかったのですが、目撃情報によると、
　　　　猪木とタッグを組んでいたようです。


　　　　いまは何を運んでいるのかな・・・。
　　　　トラお兄ちゃんに伝授しないといいのですが・・・。


　　　

　　　・・・・・・鼻水が・・・・

　　マッハは眠たいと、誰の上だろうがおかまい無しです。


　　　我が家の点ちゃんは、眠たいと誰が自分の上で寝ようがおかまい無しです。




　　　何故だか白黒組はよく皆一緒に寝ています。

ご報告が遅くなってしまいまして申し訳ありませんでした。

１月６日、朝８時頃、馬場が永眠しました。

まだ、実感が湧きません。


ずっと呼吸が荒く、６日の明け方より手足が冷たくなってしまってきまったので、マッサージをしていました。

ホッカイロで身体を温めようとしました。

８時頃、突然のけぞり、大量に吐き、馬場の呼吸が止まりました。

でも、まだわずかに心臓が動いていました。

名前を呼び、身体をさすり、人工呼吸をしました。

正直、躊躇もしました。

毎日とても苦しそうで、辛そうでしたので、このまま逝かせてあげたほうが馬場は楽になれるのかもしれない。

でも、ずっと一緒に居たい。

馬場だって、まだいっぱい遊びたいはずだし、兄弟と一緒に居たいはず。。


でも、心臓も止まってしまいました。


馬場、よく頑張ったね。

そう言ってあげなければいけないのに、まだ喪失感が先行してしまってます。



ゆっくり眠りたい為か、好んでキャリーに入ってばかりいたのですが、

亡くなるまでの数日間は、突然キャリーからフラフラ出てきて、みんなに順番に甘えてきていました。

マメや長介の元にくると、倒れるように寄り掛かり、そのまま休んでいました。

相当苦しかったんだと思います。

そして、自分なりに満足すると、またフラフラしながらキャリーに戻っていきました。



いたずらされないように、写真の様にみんなと最後のお別れをしたのですが

猪木もマッハも手を入れて馬場を遊びに誘おうとしているようでした。

いつもキャリーを敬遠する一郎も、ずっとキャリーの上に乗っていました。

マメや長介、それ以外の子達もみんな順番に何度もキャリーを覗きにいき、マメはずっと震えていました。


馬場は私たちにとって大切な大切な家族でした。

私たちは馬場が大好きでした。

それだけは馬場に忘れないでいてほしいと思います。



心配し、励ましてくださって本当にありがとうございました。

この場をお借りして、御礼申し上げます。

子犬のスケサン＆カクサン、猫のジョー、その他の里親さまからも沢山のお写真をいただいているのですが、そちらは早々にスキャンしてから掲載させていいただきますね。


また、１６年６月（一昨年）に卒業しました、しめじ＆しじみ（現在大豆＆小豆）の里親さんの日記を教えていただいちゃいました。


http://happy.ap.teacup.com/daizuazuki/

どの子も幸せそうで（ぷくぷくしていて）、本当に嬉しいです。

年末に葉子ちゃん（現在＝こはるちゃん）と力石（現在＝ゆうすけ君）の里親さまからもお写真いただいておりました〜。

早いもので、もう１ヶ月半経つのですねぇ。しみじみ。。


葉子ちゃん、何やら訴えていますね(¨;)


また是非お願いします♪

ショー＆ロンの里親さまからもお写真が届きました。

相変わらず体育会系、１２０％の遊びっぷりだそうです。


「家を破壊しちゃうかもしれません」・・・とお届けの時にお話させていただいた

記憶がありますが、暴走は衰えていないのですね・・・(¨;)


可愛いお写真が沢山届きましたので、チョイスさせていただきましたp(^^)q♪


７月で推定２才になるはずなのですが、２才すぎたら少しは落ち着きを見せてくれるのかな〜。

　トラサン（現在＝小鉄くん）の里親さまよりお写真が届きましたp(^^)q


　　　大暴れしてるそうです・・・・・・やっぱり。

　　　写真からも、そんな感じですね(^-^;




　　我が家では、子猫が思いっきり噛んでくると、息を吹きかけます。

　　そうすると一目散に逃げていきます。（すぐ戻ってくるけど）

　　お尻をペチンってすると、逆キレする子

　　（喧嘩を売ってきたくせに売られたと思ったり、非行に走る子）

　　がいるので、息を吹きかけたり、目に余るいたずらがあった場合は

　　ちょう小さい水が入ったスプレーがあるのでそれをシュッと吹きかけます。

　　スプレーからは水はちっとも出ていないので、全くというほど

　　濡れてもいないのに、その後、大げさにグルーミングしています。

　　「えらい目にあったわ〜。かなわん〜（-o-;）」って。


　　大人猫たちを見てると、噛まれたら噛み返したり、張手を一発食らわせています。

　　なかなかそれは真似出来ませんよね(>_<)



　　↓　全て俺様の縄張り・・・・ってところでしょうか。

　　いじめてません。
　
　　　　ほっぺを撫でてるんです。


　　　　　　・・・・・引きつってますが・・・。