更新履歴 |
2008,12,15 |
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土曜日のにゃんこ |
2008,11,10 |
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2008,11,9 |
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2008,11,8 |
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2008,11,7 |
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2008,11,6 |
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| りきいし | 2005,10,31 |
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| ジョー | 2005,10,30 |
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| ようこ | 2005,10,29 |
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| | 2005,10,19 |
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| | 2005,10,18 |
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| | 2005,10,17 |
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| | 2005,10,13 |
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| | 2005,10,12 |
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| | 2005,10,11 |
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| | 2005,10,10 |
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| | 2005,10,9 |
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| | 2005,10,5 |
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この夏は、何匹もの乳飲み子達(犬猫)が保護され、そして半分近くの子が命を落としていきました。
一時預かりボランティアさん達は、「救えなかった」と私に謝ってこられます。
なぜ、一時預かりさんが罪を感じないといけないのでしょう。
私達が発見出来るのはほんの一部です。
目も開かない子達は親と離されると数時間で亡くなります。
声が出せないほど衰弱すると、更に発見される確率は減ります。
発見されたとしても、それは助けてくれる者ではなく、お腹を空かせた他の動物の場合はほとんどです。
懸命鳴き、そして命の灯火が消えてしまっても、その亡骸すら誰にも供養してもらえないのです。
誰にも死を惜しんで涙を流してもらえないのです。
捨てる事は殺すことです。
殺していい理由も、いじめていいという理由もこの世に存在しません。
覚えていてください。
それはいつか必ず自分に返ってきます。
実録・捨てられた猫たちの悲惨な末路
http://www3.famille.ne.jp/~phkimura/cin/cin_hisan.html
http://www3.famille.ne.jp/~phkimura/cin/cin_hisan2.html
http://www3.famille.ne.jp/~phkimura/cin/cin_hisan3.html
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