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預かりッ子日記

 

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2004,7,31

てんてこまい 2004,7,30

スクスク成長中 2004,7,29
しじみ&しめじの里親サンより写真を頂きました〜(^○^)
23日に掲載させていただいておりますp(^^)q

満員御礼 2004,7,28
1日で全員の写真を掲載するのは無理そうですね(;^_^A
しかも、撮り忘れてる子が居ても気づかない(>_<)
うちの母。いつも「1、2、3・・・・?」「1、2、3、4、5・・・」
と数えております。
大所帯では点呼はこまめにやらないとp(^^)q

先日、クローゼットの中にゴボウが入ったと気づかずに閉めてしまいました。
それから数時間後、お決まりの点呼をしていて「ゴボウがいないぞ」という
ことになり探していました。
2階にあがると、遠くからかすれたような弱々しい猫の鳴き声が・・・。
( ̄□ ̄;)!!「ごめんゴボウ〜〜〜〜〜」とクローゼットを開けると
「んぎゃあんぎゃあ(○`ε´○)」と訳のわからない声を出して飛び出して
私を見もせず走っていってしまいました。
下まで走っていってしまったようなので、追って私も下に降り、母に
「ゴボウ来なかった?」と聞くと、母が「あぁ、なんか文句いいながら走って
きたわよ。今ご飯食べてる」と指さした方向を見ると、相変わらず
「ふぐ、むぎゅ」と何かいいながらご飯にむさぼりついていました。
ご飯が終わると今度は小走りに猫トイレの方へ走っていってしまい、
向こうの方から激しく(`ε´)砂をかく音が聞こえてきました。

「ご飯もトイレも我慢していたのね・・・ごめんよゴボウ(T-T)
でも、そんなに怒らなくたって〜〜〜(T○T)」
と反省したのでありました。

おでん兄弟はとてもクールでドライな性格です。あんまりベタベタして
こない方が好きな人にはいいかもしれません。
でも、家に帰ってきた時は可愛い声出して挨拶にきます。
(爆睡して挨拶にこない時もありますが・・・。)
もちろんご飯の時も可愛い声は忘れません。

中華兄弟はとにかく人間大好き。目が合うと近づいてきてベタベタスリスリ。
ゴロゴロニャーニャーといった具合です。

授乳ッ子達の名前はまだ付けていません。
まだ見分けもつかないので杏サンが付けてくれた紐を見ながら母と
「赤に飲ませた?」「黄色のオシッコは?」と言い合っています。
授乳ッ子達、昨日よりも増えています(^○^)
一番小さい子で250グラム、大きい子で260グラムでした。





ストーカー 2004,7,27
何がしたいのかな。。。。。

おでん兄弟の時は初対面で威嚇されっぱなしで、落ち込んだものの、
次の中華兄弟にはベッタリ甘えられ調子の狂いっぱなしのマメ。
新しいチビッ子の登場にしばし偵察?


はんぺん&がんもの里親サンが日記をつけてくださってます〜。
是非見てくださいね(^○^)
http://diary3.cgiboy.com/2/yasha884/


それと物資が届いています。
いつもありがとうございます。
ちゃんとご報告ができず本当に申し訳ありません。
まとめて追ってご報告させていただきます。



新預かりッ子 2004,7,26
今日やってきました。
杏サンの付けてくれた紐でかろうじて識別が出来ますが、5匹中4匹はとっても似てる。
オシッコもいっぱい出るし、ミルクもいっぱい飲んでます(^o^)
体重は一番軽い子でも240グラム。大きい子は250グラム。

このままスクスク成長してね。


2004,7,25

動物と喘息 2004,7,24
私は昔ひどい喘息を持っていました。

2才から起こりだした発作は私の生活を一変させました。
一度発作が起きてしまうと薬では治まらず、親が病院へ担ぎ込み小さい頃から
日常の事のように点滴を受け、保育園、小学校も休みがちで、小学校の運動会は出席出来たのは6回中2回、
その2回でさえも競技に出れず見学をしていて、年間の欠席数は60日〜80日でした。

引越も多かったので、かかっていた病院も転々としました。
どこの先生も必ず「動物は飼わないでね」とお決まりのように言い、親にも
その事をキツク注意していました。

その喘息が急によくなって来たのは、その先生が注意していたこと。私が猫を拾ってからでした。
私は猫を拾ってから一時たしかに期喘の発作はひどくなりました。
それを見た親が「可哀相だけど、喘息が出ちゃうなら、飼ってくれる人探すしかないかな」と私に言った時
「発作が出ると、この子がどこかに行かされちゃう」とショックを受けました。
それからです、急激に喘息の発作が出なくなったのは。
「病は気から」この言葉は当たってるんだと身をもって体験しました。

喘息の発作と猫はかかわりがあるかもしれません。
でも、猫のフケや毛で発作が出るのであれば、そのフケや毛は喘息の発作が出る「きっかけ」で
あって、喘息という病の「原因」ではないはずです。

ネットを検索していたら海外の記事にこういったものがありました。

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ぜんそく予防にペット? 免疫強化と英学者発表(03年10月24日 共同通信)

「ペットと一緒に育った子供は健康で学校の病欠が少ない」「猫や犬と多く接した子供は従来の常識に反し、
ぜんそくにかかりにくい」−。
英ウォリック大学のマクニコラス博士が23日までに、こんな研究結果をロンドンの英王立研究所で発表した。
 英紙タイムズによると、ペットが持つアレルギー誘発物質にさらされた子供は免疫機能が強化されるため、
と専門家はみている。博士の発表はスウェーデン誌「アレルギーと臨床免疫学」などに掲載された最新の諸研究に基づく。
子供2500人を追跡調査し「ぜんそくのほかアレルギー性鼻炎や花粉症の予防にもペットが有効」との結論を出した研究もあるという。
 博士はペット飼育の健康への利点として、
このほか
(1)ストレス関連の病気になりにくく、特に情緒的に不安定な子供の支援に役立つ
(2)乳がん患者の調査で、精神安定や体調回復に猫が有効−を指摘している。

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人間(動物)はその生活の状況にあったように体が変わっていきます。
これは進化の過程を見れば一目瞭然ですよね。
家に動物がいることで自分に負担がかかるのであれば、その生活に合うように体が変化していきます。

私は喘息の発作がひどかった頃、朝昼晩と数種類の薬を10錠以上飲んでいました。
薬の飲み過ぎで胃の薬も一緒にもらっていたほどです。
その副作用で手が震えたり、足がつったりして眠れない日々を過ごしていました。
その私が、猫を拾ってから数年間のうちに、常時離すことが出来ず携帯していた吸入器(気管支拡張剤)を
持たなくなり、100匹近くの犬がいた現場での救済活動を行えるまでになりました。

里親探しのサイトを見ると、かなり多くの子が家族にアレルギーや喘息が出たという理由で放棄されています。
もしもそういう状況になった場合、他の方法も探していただきたいです。

犬猫との別れに涙が出るのであれば、その犬猫も同じように涙が出るほど辛いはずです。
そして、まだ多くの里親詐欺(実験業者に売る、悪質な繁殖・虐待目的等)が存在し、
過酷な最後を遂げてる子達がいるのも事実です。


犬猫との暮しや食生活のアドバイスなら、私にも出来ます。
家族に喘息やアレルギーが出たら、迷わず「じゃあ、どうしたら一緒に暮せるか」。
そう考えていただきたいです。


しじみ&しめじ 2004,7,23
里親サンから写真を頂きました〜。
可愛い〜。

なんでも大豆が洗いたての髪の毛を舐めるという不思議な癖が出てきたようです。
その証拠写真も頂きました〜。
肩にうまく乗って手で頭を抱え込んでますねぇ。
何をしてるんでしょうね。。。。水分補給にしては。。。不思議。。
でも、私もやられてみたいぞ(^○^)

ワサワサワサ 2004,7,20

ごぼう&こんぶ 2004,7,19

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2004,7,15

2004,7,14

2004,7,13

中華3兄弟 2004,7,12
ワクチンと駆虫なども済み、やっとお外で遊べるようになりました。
まるで10日間のエネルギーをいっぺんに発散してるよう、
と〜ってもウルサクて元気で安心しました。




2004,7,11

はんぺん&がんも新しい家族の元へ 2004,7,10
2匹が優しいお姉サンの元へ行きました。
千葉ワンがとってもとってもお世話になってるこの方なら絶対幸せに暮せると皆からも太鼓判を頂きました(^-^)。
野性味のある2匹ですので、お互い採った獲物(オモチャ)はそうそう離しません。
子猫とは思えない逞しい声をあげながら遊ぶ(本気なのかもしれませが・・・)2匹ですので、家がある意味とても賑やかになると思います(^-^;





2004,7,9

2004,7,8

2004,7,7

2004,7,6

2004,7,5

2004,7,4
今日は子猫のクリちゃんのお届けがあったので、チャメちゃんとクリちゃんの
預かりサンのお家へクリちゃんを迎えに行ってきました。

私が伺った時、ちゃめチャンは気にせずカウンターでグッスリ寝ていました(大物(^o^)!)
寝顔を撮ってかえろうと思い、回りをウロウロしていたら、さすがにウルサクて起きてしまいました。ちゃめチャンごめんね。
ちゃめチャンとっても可愛かったです〜。


人気の無い猫の柄 2004,7,2
里親探しを初めてから気づいたのですが、猫の柄にも人気のある無いがありました。
うちのテンチャンのような柄は何故か問い合わせがあまり入らないんです。
でも、色々な猫がきましたが、テンチャンの様な柄の猫は性格いい子が多かったです。
愛想良しの子も多いし。
なんだか、人気が無い柄だって猫の方がわかってしまってるような気がします。
だから性格でカバーしてるのかなって。

そのおかげ?!で、テンちゃんは我が家の子になりました。
子猫や子犬とよく遊んでくれるし、子猫達もテンチャンを慕いゾロゾロ付いて歩いて、まわってるし。
テンチャンがうちの子になってくれてとっても助かってます〜(^o^)。



つばさ(さくらチャン)近況報告 2004,7,1
里親サンから写真頂きました(^o^)。
だいぶ女らしく?!なりましたね。可愛い〜。
保護した時は300グラム。そんな小さな体でも威嚇しっぱなしで、
威勢のよさは天下一品だったんですよ〜。




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