【重要】CGIBOY日記帳 6月末サービス終了のお知らせ


預かりッ子日記

 

ホームページ他の日記を読む

更新履歴

2008,12,15 土曜日のにゃんこ
2008,11,10
2008,11,9
2008,11,8
2008,11,7
2008,11,6

前の月

4月の日記

次の月

sun

mon

tue

wed

thu

fri

sat

         

1

2

3

4

5

6

7

8

9

10

11

12

13

14

15

16

17

18

19

20

21

22

23

24

25

26

27

28

29

30

             

2005,4,30

2005,4,29

2005,4,28

松くん 2005,4,27
松くん

2005年4月24日、午前7時40頃、松が息を引き取りました。



猫伝染性腹膜炎(FIP)
このウイルスはネット上に多くの情報が流れていますが、とても恐ろしい病気です。
FIPは確定するのが大変難しく、確実な予防や治療法はまだ存在しません。



松の体は最後の最後まで全力で病気と戦いました。
里親さんも獣医さん達もFIPや他の原因も調べ、手を尽くしてくださいました。


松は2月26日、先住猫の桃ちゃんという猫さんが居るお家へ竹と共に嫁ぎました。
お届けした日。桃ちゃんは激しく威嚇、そして対する竹も負けずに激しく威嚇していました。

この緊迫した状況を打破したのが松でした。

その後の里親さんのお話では、松自身は1回も威嚇することなく、
2匹の間に入り、仲を取り持っていたということでした。
里親さんのお家には、慣れるまでの間使用したほうがいいかもしれないと
用意していた特大のサークルがありました。
でも、松の頑張りによって1回もサークルは使われることなく、
私も驚くようなスピードで桃ちゃんと竹が互いの存在に慣れ、
そして遊ぶまでになりました。



松の容体が悪くなってきた頃から里親さんの好意で何度もお家へ伺わせていただきました。
松の最後の時には立ち会うことが出来なかったのですが、駆けつけると、
松の亡骸のすぐ側に桃ちゃんと竹が付いててくれました。
全く怒らない優しい松を、桃ちゃんも竹も大好きでした。
きっと、松は寂しくなかったでしょう。



松が残してくれたものは、たくさんあります。
存在はとても大きかったです。


小さい体で本当によく頑張りました。
松も里親さんも、今はただただゆっくり休んでほしいと思います。



今は松のことが上手く書けませんが、彼のことは一生忘れません。



松、短い間だったけど、一緒に暮せて里親さんも私も幸せだったよ。

ありがとう。









2005,4,26

2005,4,25

2005,4,23



かくサン



2005,4,22

2005,4,21

2005,4,20



すけサン

小さいのに気がかなり強いです(--;)

優しい猫軍団(無関心??)も、もう黙っちゃいないでしょう。


いっぱいしごかれて立派な家庭犬に育ってください。










すけ「黄門ちゃま。頼られてもうちらは困るぞ。」


2005,4,19


わずか生後1カ月半にもかかわらず、


・・・・・・・挑発中

2005,4,18

2005,4,17

2005,4,16

里親さんからのお便り(ショー&ロン) 2005,4,6

ベッタリですね(^o^)

最近のお話を聞きましたが、朝起きると鉢が倒れていたりするそうです。


とうとう始まりましたね、、、、。

里親さんのお家が1階でよかった。。。。

いくらペット可でもこの2匹が暴れたら間違いなくウルサイでしょう。。。


うちの猫の場合

遊んで暴れてるところを叱ると。。

大抵、更に興奮します。

壁で爪を研いでる所を注意すると、

倍のスピードで急いで研いで、逃亡します。。。

しかも、ほとぼりが冷めると戻ってきます。

ちなみに、ほとぼりが冷めた頃っていうのは猫が勝手に判断するので、私が「ちっ。逃げられたぜっ」と思いながら、部屋に戻ろうと背を向けると、ごく普通に後ろから歩いてくることがあります(-o-;)



毎日が知恵くらべです。。。。









里親さんからのお便り(ごぼう&こんぶ) 2005,4,5


ごぼう&こんぶ

現在、福ちゃん&みーちゃんという可愛らしいお名前をつけていただいております(^o^)。


それにしても、

戦ってますねぇ・・・とってもはげしく。。


姉妹なのに、上の中華兄弟と対照的です・・・(^^;)

踏んでる場数が違うんでしょうか。


猫の戦いって、毛を脹らませて、横歩で権勢仕合いながら隣の部屋とかにいってしますことがあるんです。
そうそう。時代劇で刀持った侍が、構えたままクルクル円をかくように移動する場面ありますよね。

あんな感かな。

でも、うちの猫の場合、突然途中でトイレ行ったり、毛繕いを初めて戦いが終ることがあるんです。

侍ではありえない話しですね(^-^;








里親さんからのお便り(松&竹) 2005,4,4

お便りというか、里親さんのお家の近くに用事があった時に寄らせていただきました(^o^)

反応は。。。。

名前を呼ぶとお返事するものの、「むむむ、、この対応の仕方は。。。」


そうです。
我が家にいた時に、うちにきたお客様に対してとっていた態度と同じでした。
甘え方も、鳴き方も、「接待用」と「プライベート用」って微妙に違うんですよね。



早っ( ̄□ ̄;)!!

すでに忘れかけてる(もしかしてさっぱり忘れているかも!!)!


でも、里親さんに甘える声を聞いたとき、すっかり里親さんのお家の子になったのだと実感し、とっても嬉しい気持ちがしました。
正直、覚えててくれるのはめちゃくちゃ嬉しいのですが、もしもいつまでも、うちが忘れられなくて寂しい気持ちだったら、こっちも辛いですからね。
さっさと忘れて新しい生活を楽しんでください(^-^)。






里親さんからのお便り(ショー&ロン) 2005,4,3

里親さんからのお便り(ごぼう&こんぶ) 2005,4,2

里親さんからのお便り(ショー&ロン) 2005,4,1


【重要】CGIBOY日記帳 6月末サービス終了のお知らせ

タレントプロフィールラッキーBINGO楽天イーグルスツールバーフリーメールニューストピックス

 


inserted by FC2 system