「きっど」と「ぶっち」はメチャクチャ仲良し。

　　　　いつも２匹で連れ立って歩いてます。


　　　ちなみに、きっどはスゴイんです。

　　　　　暴れん坊のこの２匹は、夜ケージで寝てもらってるのですが、

　　　　夜にケージの扉を開けて「ほら寝るぞ〜」って声をかけると、

　　　　　きっどは自分からケージに入ってくれるんですよ〜。

　　　　で、ケージの戸を開けたまま「ぶっち」を捕まえに行ってる間も

　　　　　中からそれを見てて、出てこようとしないんです。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　天才かも！

　　ドタバタ歩き回っててもまったくどける気が見られません（涙）

　　よしこちゃん

　　　少し遠くからなら眠ってる写真が撮れます。

　　　可愛い寝顔が近くで見れないのは残念ですが、

　　　　　　　もうずいぶん安心してくれるようになりました！


　　　ただ、ワクチンの接種をすると、とたんに壁が出来てしまいます（＞＜）

　　　　また１年ががりで頑張るぞ〜。

　　ぼるぐに可愛いお花をいただきました。

　　　先に旅立った子達とのんびりできているかな。


　　ぼるぐは後半辛くて寝てばかりだったのですが、

　　　　最後の１，２日はよく鳴きながら声をかけてくれました。


　　「ぼく、もうすぐ逝っちゃうよ。」と教えてくれていたのかな。

　　写真だとわかりずらいのですが、綾ちゃんの目と目の間に腫瘍が出来ています。

　　　この悪性リンパ腫が次にどこに悪さをするか怖くてしょうがないです。

　　　　　目か、鼻か、脳か・・・・苦しいのだけは避けてあげたいです。


　　現在、全員に少しずつ漢方を飲ませています。

　　　どの子も健康で長生きできますように・・・。

８月８日、病気にぼるぐを連れて行かれてしまいました。


病名は「猫伝染性腹膜炎」

ぼるぐが痩せてきたとき、

一番最初にこの病名が頭に浮かんでしまいましたが

違って欲しいと何度も祈りました。


すごく体調が悪かったのに、

優しいぼるぐは別れのその日まで撫でると喉を鳴らして応えてくれていました。


ぼるぐの声、ぬくもり、

まだはっきりと覚えています。


まだまだ一緒に居たかった。

火葬のときに、別れの言葉なんてかけられませんでした。


何にも言えなくて本当にごめんね。

長年頑張ってくれた車が廃車になりました。

千葉わん始まって現場の犬の手術の送迎に使用したいからと

小さめのワゴンを中古で買いました。

買ったとき、走行距離は約３．５万キロでした。

廃車になったときは約13万キロでした。

私用で使うことがほとんど無かったので、だいたい地球２週分くらい

千葉わんで走ってきたんですね。

車の中で何度も泣いてしまったことがありましたが、

走った分だけ嬉しいこともあり、素敵な方たちにも出会ってきました。

乗せてきた犬猫は400匹以上。

本当にお疲れ様です。

相変わらず空気が読めないジャッキー・・・。

犬達をどかして寝ています。


こうなるとちょっと揺り動かしたぐらいじゃ目を開けません。